モデルの林志玲(リン・チーリン)がこのほど哈爾濱(ハルビン)のあるエコロジー家電のPR活動に姿を見せ、セクシーな緑のドレス姿を披露した。親友の徐若瑄(ビビアン・スー)が台北で結婚式を挙げたばかりだが、参加した林志玲も結婚についてたびたび質問を受け、また「黄金の剰闘士」(中国語では、「剰」と「聖」は同音)との呼び名をつけられた。この呼び名を林志玲は嬉しそうに受け、独特の解釈をしている。「女性が『黄金』の時期と呼ばれるのはいいものだ。『闘士』は自分が命や夢を追求しているとも理解できる」。旧暦の七夕(今年は8月2日)を間近に控え、林志玲は初めて結婚への憧れを口に出し、「緑の草原で挙式し、ゲストを一人一人抱きしめたい」と語った。中国新聞網が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2014年8月1日