【世界的な流れ「倹約」に中国も乗るべき】呉建民氏は、「これまで、外交に携わり、5-60カ国を訪問したことがあるが、飲食の面で、中国の浪費は深刻だと感じている。公費を使って、豪華な食事をすることが常態化していることは、厳格で、効果的な監督ができないことを示している」と指摘している。少量を何度も食べるフランス。弁当を配る日本。そのほか倹約しながらも、礼儀あるお酒文化は世界各国にあり、そのどれもが中国が学ぶべき手本だ。(編集KN)
「人民網日本語版」2013年2月5日
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