IFFHSがアジアサッカーリーグランキング発表 日本トップ
国際サッカー歴史統計連盟(IHHFS)は21日、「21世紀アジアのサッカーリーグランキング」を発表。日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)がトップ、中国サッカー・スーパーリーグ(CSL)は5位だった。「中国新聞網」が報じた。
Jリーグはトップだったが、2位の韓国サッカーリーグ「Kリーグ」とは100ポイント以内の僅差だった。一方、CSLはトップ4とやや水を開けられた結果となり、後ろにウズベキスタンのウズベク・リーグがわずか66点差で追走している。(編集KN)
「人民網日本語版」2013年1月22日