サウジアラビアを彩る「燦爛たる中華」
ジャナドリア祭の主催者であるサウジアラビア国家警備隊司令官のムタイブ・ビン・アブドゥッラー王子(右)と中国の蔡武文化部長(文化相)(左)が中国獅子舞の獅子に目を入れる様子。 |
2013年サウジアラビア「ジャナドリア祭」中国主賓国行事が3日開幕した。中国は200人近くを派遣し、30件余りの技芸、600点余りの展示品を用意。「燦爛たる中華」をテーマにサウジアラビアおよびアラブ世界に中華の伝統文化と現代中国の姿を全面的に展示する。人民日報海外版が伝えた。(編集NA)
「人民網日本語版」2013年4月5日