中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り
プーアル市瀾滄県富邦カ朗村(カは人偏に上下)は「ラフ族編物の郷」と称されている。ここで生活しているラフ族の女性は自分で糸を紡ぎ、布を織り、編物で洋服やバッグを作るのが好きだ。手工芸の技術を示すと同時に歴史ある服飾文化を代々受け継いでいる。
ラフ族は中国有数の少数民族の1つだ。(編集JK)
「人民網日本語版」2016年5月17日
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