「雲南通·プーアール」党政クライアントサイトの稼動式
普洱(プーアール)市党委員会、市政府、新華社雲南分社が協力して構築した移動端末ポータルサイト「雲南通·普洱」が4月20日午前に稼動した。普洱市党委員会の胡琨副書記、新華社雲南分社の李自良副社長が稼動式に参加して講演を行った。普洱日報が伝えた。
胡副書記は「雲南通·普洱」党政クライアント業務について3つの要求を打ち出した。第一に、この重要なプラットフォームをしっかりと構築、管理、利用し、普洱のストーリーを語り、普洱の声を伝え、普洱のイメージを披露し、普洱の力を集結させる。第二に、運営においては世論による指導を強化し、普洱の発展の優勢や発展条件、発展の動態、発展の措置、発展の成果と効率、発展の将来性をしっかりとPRする。第三に、管理においては責任の徹底を強化する。特色を際立たせ、心と気持ち、力を集中させて「雲南通·普洱」というプラットフォームを成功させ、「雲南通·普洱」党政クライアント構築を豊富な内容、多様な形式、強いPR力と影響力を持つ新しい主流メディアにするよう努力する。(編集YH)
「人民網日本語版」2015年5月5日