王菲(フェイ・ウォン)と謝霆鋒(ニコラス・ツェー)が別れてから11年を経て再びよりを戻した。彼女の北京のマンションでの2人の親密な写真が明らかになって以来、大きな反響を呼んでおり、芸能人やインターネット利用者からは次々と祝福の声が寄せられている。謝霆鋒のマネージャーも2人の復縁を黙認しているようだ。台湾メディアが伝えた。
この世紀のカップルがよりを戻したことについて、王菲のマネージャー陳家瑛氏は取材に応じて「彼女のことをとても嬉しく思う。皆、長い間シングルだったので嬉しく、不満はない」、「彼女を祝福している。毎日幸せに過ごせることを祈っている」と語る。事前に2人の復縁について知っていたかどうかとたずねられると「ニュースを見て初めて知った」と答えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2014年9月22日