中国、大作ドラマ「黄埔軍官学校」に7億円 5月にクランクインへ
中華民国大総統の孫文が1924年に広州に設立した中華民国陸軍の士官養成学校を舞台にした連続テレビドラマ「黄埔(こうほ)軍官学校」(全34話)の制作協力企業が6日、発表。5200万元(約7億2800万円)が投じられる計画という。登場する蒋介石など120人を演じる役者が今後、中国全土で選抜が実施される。中国国営の「新華社通信」が報じた。
制作協力企業は、南方発展研究院、広東秋意◆然影視伝播公司、北京翰紫晏文化伝播公司、南方影視節目聯合制作センターなど。
魏毅・統括プロデューサーによると、同ドラマでは、高希希・監督が旗を振り、さらに人気俳優が名を連ねる予定で、5月に黄埔軍官学校の跡地でクランクインセレモニーが実施される計画。そして、同校の創立90周年となる2014年に中国国営の「中央テレビ局」(CCTV、日本のNHKに相当)と台湾のテレビ局「TVBS」で同時放送される。
中国全土で実施される役者選びに関する、詳細情報は同ドラマの公式サイトで公表される。(編集KN)
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「人民網日本語版」2013年1月9日