河北省唐山市豊潤区は近年、荒れ果てた山の山腹を利用し、太陽光発電の発展ペースを上げている。河北省唐山市豊潤区後劉家営村太陽光発電所が2016年7月に竣工し、電力系統に接続し発電を開始した。同プロジェクトは荒れ果てた山の1000ムー(約66.7ヘクタール)の面積を利用し、設備容量20MWで、年間でクリーン電力を2500万kWh提供できる。(編集YF)
「人民網日本語版」2020年11月11日