中日関係が改善されつつある中、「Panda杯全日本青年作文コンクール」は6回目を迎えました。昨年は、日本全国からの応募作が624件に達し、受賞した20名の参加者が一週間をかけて中国各地を訪問し、中国に対する理解を深める一方、偉人、歴史、そして未来と出会い、驚きと感動に満ちた旅を満喫しました。人民網が伝えた。
本年も人民中国雑誌社、中華人民共和国駐日本国大使館、公益財団法人日本科学協会は、日本全国の若者を対象に作文コンクールを開催いたします。テーマは引き続き「@Japan わたしと中国」とします。普段感じている中国に対する思いやエピソードなどを素直につづって、あなたの経験や考えを発信してみませんか?
募集期間は2019年4月1日(月)から5月2日(木)まで。
詳細は、人民中国webサイトまで。
「人民網日本語版」2019年3月28日