【中国一線都市の不動産の高騰幅、10年で6倍も】羊城晩報の報道によると、2003年1平方メートル当たり3888元(約5万4千円)だった広州の新築マンションの平均価格は10年後の12年、261%高の1万4044元(約20万円)に高騰した。一方、同期間中、北京は4456元(約6万2千円)から365%高の2万700元(約29万円)、上海は3500元(約4万9千円)から500%高の2万1000元(約30万円)、深センは5680元(約8万円)から233%高の1万8900元(約26万円)に、いずれも高騰した。(編集KN)
「人民網日本語版」2013年2月26日
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