「智聯万物」(AI+IoT)をテーマとした2019年モバイルワールドコングレス上海(MWC上海)が26日、上海市の上海新国際博覧センターで開幕した。華為(ファーウェイ)、中国電信(チャイナ・テレコム)、中国移動(チャイナ・モバイル)、中国聯通(チャイナ・ユニコム)、クアルコム、サムスンなど業界のリーディングカンパニーがそれぞれ大規模な展示ブースを設置し、5G関連の最新技術を披露した。展示会場には大勢の来場者が押し寄せ、5Gの新しい応用に注目が集まっていた。第一財経網が伝えた。