5000種類の書籍を満載し、55か所の国と地域からのボランティアを乗せたフェリー「ロゴス・ホープ」が7月27日、香港で一般公開された。このフェリーは「洋上移動書店」で、香港に停泊する2週間の間、知識と友情を伝える。
現在のところ、この書店は普通の書店とは一見何ら変わりはないが、特別なことと言えば「洋上書店」としてフェリーの中に設置されており、大海原を航海しながら各国の間を行き来していることである。このフェリーには主に英語で書かれたものを中心にして、科学、スポーツ、レジャーや趣味、料理、芸術、医学、辞書、言語、哲学、教科書などのジャンルを含め、合計5000冊を超える書籍を安価で提供している。欧米のいくつかの出版社が新刊の発行により流通停止になった本をこのフェリーに寄付しているため、「洋上書店」は安価で書籍を提供できる。
ロゴス・ホープは2004年から航海を開始し、香港に寄港したのち、また旅を続ける。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年7月30日