ある大学では、不要になった本の上に、「○○大学図書館除籍」という印が押されている。どちらにしても、この本は図書館から正式に除籍されたものなので、安心して持ち返っていいという意味だ。本の側面にも、「東京大学消印」という印が押されている。
このように、不要になった本は必要な人の役に立った上に、さらに流通していくことになる。これも一つの良いリサイクル方法だ。世界各地の図書館でこのようなシステムが採用されればいいと思う。
日本の図書館と言えば、別の話題にも触れざるを得ない。日本の図書館は非常に環境保護、特に節電を重視している。節電のために、図書館の書架間照明にはセンサー式の照明が用いられている。書架の間に人が入ると、電気が自動的に点灯し、人がいなくなってしばらくすると、自動消灯する。
一般的に図書館の書架は2種類ある。一つ目は、開架式書架で、比較的多くの人が借りる本が置かれている。
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