四川省成都市にある電子科技大学ロボット研究センターによる第5世代外骨格ロボットの研究開発に進展がみられた。このロボットは、対麻痺患者の立ち上がり動作や歩行をサポートするほか、階段の上り下りや足の持ち上げ、歩行調整などのリハビリトレーニングを支援することができる。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2023年3月9日