国家林業・草原局はこのほどウェブサイトで、広東省の地級市(省と県の中間にある行政単位)である韶関・陽江・茂名の3市に「国家森林都市」の称号を授与したと発表した。広東省の国家森林都市はこれにより14となった。調べによると、昨年末の韶関・陽江・茂名の森林率はそれぞれ74.95%、57.6%、55.70%となっており、都市のグリーンな発展の面で大きな成果を挙げていた。人民網が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2022年11月16日