3月26日、北京大興国際空港から新型コロナウイルスワクチンを搭載した国際チャーター便第1便が出発した。同機には科興(シノバック・バイオテック)社製の新型コロナワクチン150万回分が搭載され、中国南方航空が輸送を担当し、カンボジアの首都プノンペンまで運ばれる。新華網が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2021年3月27日