英BBCの報道によると、チリ、アルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイが共催でサッカーの2030年ワールドカップ(W杯)の招致を目指している。
第1回W杯は1930年にウルグアイで開催され、2030年はW杯100周年にあたる。
現在までにスペイン、モロッコ、ポルトガルが共催で招致を目指すことを確認しており、英国とアイルランドも共催での招致の可能性を話し合っている。(編集NA)
「人民網日本語版」2019年2月15日
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