留守児童に英会話を教えるインド出身の留学生(7月23日撮影)。 |
江蘇大学「大眼睛」公益団体に所属する国内外の大学生ボランティア15人が13日、安徽省金寨県湯家匯鎮筆架山村において、1ヶ月間の夏休み公益ティーチングアシスタント活動をスタートさせた。彼らは、60人以上の留守児童(親が都市部に出稼ぎに行き、農村部に残された子供)を対象に、英会話、音楽、美術、科学、健康などの授業を行い、愛と思いやりの気持ちを伝える。人民日報が報じた。(編集KM)
「人民網日本語版」2017年7月24日
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