スウェーデンのあるスーパーマーケットチェーンは昨年から、レーザー光を照射し、果物や野菜に商品名や原産地などを表示させる技術を導入している。スタッフによると、レーザー刻印により、野菜や果物の食感や香り、賞味期限が変わることはないという。従来のプラスチック製のシールやパッケージを使う必要がないため、環境にやさしい。(編集KN)
「人民網日本語版」2017年2月22日
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