昨年12月から、中国の一部地域でH7N9型鳥インフルエンザの発生数が増加傾向にある。国家衛生・計画委員会は9日、中国疾病予防コントロールセンターのリスク評価によると、中国は現在、H7N9型鳥インフルエンザの多発期に入っており、疫病発生状況の全体的特徴には変化が見られないことを明らかにした。ここしばらく、中国大陸部におけるH7N9型鳥インフルエンザは散発的に発生しており、南方の一部地域では、発生が繰り返される可能性がある。北京日報が報じた。
同委員会は、疫病発生状況に対する監視測定とリスク評価を強化しており、インフルエンザ・原因不明の肺炎・重症肺炎などの症例に対する監視測定を徹底的に実施するよう、各地に求めた。また各地でも、疫病発生の予防・コントロール事業に前向きに取り組んでいる。(編集KM)
「人民網日本語版」2017年1月10日
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