映画「アバター」の続編三部作に、前作で主人公とヒロインを演じたサム・ワーシントンとゾーイ・サルダナが出演することが明らかになった。前作で悪役を演じたスティーブン・ラングも、続編の出演が決定した。新浪娯楽が海外メディアの報道を引用して伝えた。
「アバター」の続編の内容については情報が公開されていない。ジェームズ・キャメロン監督は、ジョシュ・フリードマン、リック・ジャッファ、アマンダ・シルバー、シェーン・サレルノの4人の脚本家と、脚本の執筆に勤しんでいる。続編はニュージーランドでのロケを予定しており、2作目は2016年12月の上演を予定している。3作目は2017年、4作目は2018年のクリスマスに上演される予定だ。(編集YF)
「人民網日本語版」2014年1月16日