中国鉄路上海局集団有限公司南京房建公寓段が新たに建設した「南京行車公寓(乗務員宿舎)」が3月15日、運用をスタートした。同宿舎は、南京鉄道駅に隣接しており、客室数は300室、ベッドの数は722床。また客室のほか、食堂やレクリエーションエリアを設けており、鉄道乗務員が快適に過ごし、十分にリラックスできる休息環境を提供している。新華網が報じた。(編集KM)
「人民網日本語版」2023年3月17日