西部(重慶)科学城科学大道にある青竜咀インターチェンジを上空から見ると、その形はまるでサルの顔のようで、そこからネットユーザーの間で「悟空インターチェンジ」と呼ばれ、人気を集めている。上空から見た「悟空インターチェンジ」の「目」は2本の左折環状ランプ、左右の「顔」部分の両側輪郭は、左折半方向ランプでできている。中鉄四局重慶科学大道プロジェクト青竜咀インターチェンジの東西双方向補助道路橋が完成・貫通した後、「悟空インターチェンジ」の「頬」と「顎」のラインも完成した。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年5月31日