北京理工大学重慶革新センターの自主研究開発による分体式スカイカーが5月7日、重慶市両江新区明月湖協同革新館で公開された。この分体式スカイカーは、陸地走行と空中飛行の能力を備えた「全域化・スマート化・分布式」集積装備。最大積載量は160キログラム、最長飛行時間は30分、最大飛行高度は1千メートルに達する。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年5月9日