貴州省貴陽市のターミナル小碧駅から清鎮東駅を経て白雲北駅につながる連絡線(貴陽環状線通小碧-白雲北区間)が3月30日に開通、営業をスタートした。これにより、貴陽環状線鉄道の全線開通が実現し、貴陽市は都市環状鉄道時代に突入した。環状線を一周するのに最短で1時間26分となっている。中国新聞網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2022年3月31日