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北京で「レアンドロ・エルリッヒ展」 体験型アート作品が人気

人民網日本語版 2019年08月05日10:56
北京で「レアンドロ・エルリッヒ展」 体験型アート作品が人気
北京で、アルゼンチン出身アーティストのレアンドロ・エルリッヒさんの作品「根こそぎ引っ張られて」を「体験」する人々(8月1日撮影・侯宇)。

アルゼンチン出身のアーティストであるレアンドロ・エルリッヒさんの体験型インスタレーション作品展「太虚之境(THE CONFINES OF THE GREAT VOID)」が、北京の中央美術学院美術館で行われている。同展では、現実か虚構か見極めがたい大型アート作品20点が人々を現実を超越した虚構の世界へと誘っている。この展覧会の会期は8月25日までとなっている。中国新聞網が伝えた。(編集AK)

「人民網日本語版」2019年8月5日

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