アルゼンチン出身のアーティストであるレアンドロ・エルリッヒさんの体験型インスタレーション作品展「太虚之境(THE CONFINES OF THE GREAT VOID)」が、北京の中央美術学院美術館で行われている。同展では、現実か虚構か見極めがたい大型アート作品20点が人々を現実を超越した虚構の世界へと誘っている。この展覧会の会期は8月25日までとなっている。中国新聞網が伝えた。(編集AK)
「人民網日本語版」2019年8月5日