重慶市渝中区の肖家湾付近にある坂道の桟道はある居住区の出入口につながっており、この居住区の住民が帰宅するにはまず「山登り」をしなければならない。ネットユーザーからは「悪魔の帰宅路」と呼ばれている。この桟道は斜面に沿って作られており、高低差は100メートル近くで、長さは約1キロある。中国新聞網が伝えた。(編集AK)
「人民網日本語版」2019年5月24日