安徽省にある水族館の合肥海洋世界では5日、調教師の孫麗如さんがイルカと共に美しい演技を披露していた。孫さんは同水族館の女性調教師の一人で、イルカとアザラシの訓練を担当してすでに4年以上になる。幼い頃から動物が好きだったため、卒業後この仕事を選んだのだという。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年3月6日