陝西省銅川市耀州区の陳亜娟さん(62)は2010年5月からおよそ6年の月日をかけて、長さ22メートル、幅70センチの刺繍による作品「清明上河図」をこのほど完成させた。作品の重さは10キロもあり、その刺繍の細やかさと生き生きした様子は本物の絵画を見ているようだ。西部網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2016年9月21日
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