来場者と一緒に記念撮影するイベント参加者の日本人大学生
●「小異を残して大同につく」、「長所をとって短所を補う」、「共に向上する」
「小異を残して大同につく」、「長所をとって短所を補う」、「共に向上する」。中日両国の大学生は今回の発表会でこれらの言葉をよく口にしていた。彼らは、今回の活動を通して、他の国の人と交流する中で自分にはない考え方に遭遇したとしても、すぐに否定せずに、理解するように心がければ、仲良く付き合っていくことができるという考えに至った。(編集YK)
「人民網日本語版」2016年8月24日
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