雲南省プーアル(普洱)市文化観光の重要プロジェクト茶馬古城観光小鎮と茶馬古道遺跡公園では今年観光客を迎えるのに合わせて、古城茶馬の市街地も一般公開する予定で、年間平均100万人の観光客数を見込んでいる。
プーアル茶馬古城観光小鎮は観光ショッピング街、特色グルメ街、民族風情バー街を含め、主にホテルエリア、別荘エリア、マンションエリアなどに分かれている。プーアル茶馬古道遺跡公園は茶馬古道を南北に縦断する重要な区域で思茅区において現在まで最も完全な形、最も長い距離、そして茶馬古道の文化が色濃く、最も素晴らしい生態系で保存されたエリアである。(編集JK)
「人民網日本語版」2016年2月1日