23日から始まった第43回「東京国際モーターショー」は初日の一般公開日を迎え、午前10時からの開場後2時間以内でのべ5万5000人が入場し、展示面積3万5187平方メートルの会場は多くの人で賑わいを見せた。各メーカーは様々なPR手段を駆使して注目を集めようとし、日系メーカーや欧米メーカーのコンパニオンが会場に華を添えた。トヨタやスバル、ホンダといった日系ブランドの新型コンセプトカーが多くの来場者の人気を集めた。中国新聞網が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2013年11月25日
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