2010年4月14日、青海省玉樹ではマグニチュード(M)7.1の地震が発生した。玉樹蔵(チベット)族自治州、玉樹県の両級政府所在地である結古鎮は同地震で深刻な被害を受けた被災地で、人口の40%が被災し、ほとんど平地となってしまった。
結古鎮の再建が震災後の復興の重要な任務となった。地震から3年目を迎えた2013年4月13日、記者が現地を訪れて再建の現状を取材した。人民網が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2013年4月15日
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