きょうの人民日報「微博」--東アジアカップ男子、中国が準優勝 (2)

　【中国、4歳女児がインターネット依存症】近頃は、携帯やパソコンに夢中になっている子供も少なくない。中国では最近、4歳の女児がパソコンのゲームにはまり、インターネット依存症の症状が出たり、2歳の男児がアップル社のタブレットパソコン・iPadで遊び過ぎたため、視力が0.08にまで落ちたりしたことが報道され話題になっている。専門家は、0-7歳の子供の視力は重要な発育期にあり、学齢前の児童はパソコンを使わないようにと警告している。また、6-10歳の児童でも、パソコンを使う時間を1日30分以下にしなければならない。