ヒマラヤ山脈とニェンチェンタンラ山脈、横断山脈が合流する地点にある「ナムチャバルワ」は、標高7782メートルでヒマラヤ山脈に属している。「ナムチャバルワ」は、チベット語で「天空に突き刺す長矛」を意味している。新華網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年12月20日