ネットワーク構築速度の世界記録を更新した北斗三号グローバル衛星測位システムから、商用運行している高速鉄道としてその速度が世界最速の「復興号」、湖北省武漢市に約10日間の工期で建設された新型コロナウイルス患者を収容するための医療施設・火神山医院と雷神山医院、そして7年間連続で年間1千万人以上削減された貧困人口など、こうした「中国スピード」の背後には、無数の奮闘する中国人がいる。人民網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年2月10日