人民網日本語版>>写真

見てるだけでドキドキ!高さ500メートルの「空中散歩」 広東省清遠

人民網日本語版 2020年07月21日15:07
見てるだけでドキドキ!高さ500メートルの「空中散歩」 広東省清遠
7月19日、広東省清遠市にある黄騰峡天門ガラス吊橋の上方で、素足でスラックラインのデモンストレーションを行うスラックライン選手の施海林さん(ドローンによる撮影・陳驥旻)。

広東省清遠市にある黄騰峡天門ガラス橋で19日、橋の上方に張り渡した専用ラインの上を、スラックライン選手の施海林さんが素足で渡り歩き、スラックラインのデモンストレーションを披露していた。スラックラインとは、固定された2点間に張り渡された専用ラインの上で、身体のバランスを保ちながら、さまざまな技を披露し、競い合うスポーツだ。スラックラインには、通常、幅2.5センチメートル、厚さ3センチメートルのナイロン製の専用ラインが用いられる。中国新聞網が報じた。

「人民網日本語版」2020年7月21日

関連記事

おすすめ写真

コメント

ランキング