今月2日、「北京市小中高校生オリンピックウィンターキャンプ」が北京市の陸上競技場・北京国家体育場(通称「鳥の巣」)で開催され、北京市のオリンピック教育モデル学校107校の生徒約3千人が参加した。中国新聞網が報じた。
同イベントで、生徒らは雪合戦やアイススライダーなどのアトラクションのほか、スキーやスケートを楽しみ、バイアスロンやカーリングなどの冬季五輪種目を模擬体験した。(編集KN)
「人民網日本語版」2020年1月3日