北京市文物局は23日、同市東城区望壇バラック密集地再開発プロジェクトに伴う前期考古学調査において、約70基の古い墓跡群が発見されたことを明らかにした。現時点の調査によると明清時期の一般的な墓跡とみられている。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年10月24日