ここ数日、海南省全島では気温の高い日が続いており、海南省気象局は連日「高温警報」を発令している。各市と県ではその気温が35度以上や38度以上に達する日が続いており、海南北部の臨高県国家観測点では20日、最高気温41度を記録し、同観測点の観測史上最高の気温を記録した。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2019年4月22日