グローバルな警察業務協力の祭典・第4回連雲港フォーラムがこのほど、江蘇省連雲港市で開幕した。世界30数ヶ国の法執行部門や国際機関の代表らが参加した。
開催期間中、第4回連雲港警察業務装備品・公共安全製品博覧会が別途開催され、消火ドローン、スピード人体毒物検査装置、警察用突撃戦車といったハイテク満載の製品が数多く登場した。統計によると、今回は中国のメーカー200社のほか、イスラエル、イタリア、米国、ポーランド、日本、韓国などから世界的に有名なセキュリティ企業17社が参加し、過去最大の規模になった。(編集KS)
「人民網日本語版」2018年9月15日
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