「世界睡眠デー」を目前にした18日、山西省太原市のショッピングモールで同省で初となる睡眠の質を競うイベントが行われた。ネット上から応募した20人の選手は1時間の睡眠後、睡眠測定機器を用いて、入眠までの時間と睡眠の質を測定された。その結果をもとに、最終的に「睡眠の達人」トップ3が選出された。中国新聞網が伝えた。(編集TK)
「人民網日本語版」2018年3月19日
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