骨身を刺すような寒さの中でも、戦闘機は変わらず忙しく稼動していた。海軍航空隊のあるチームが10日、さまざまな機種の戦闘機で昼夜を通して飛行訓練を行った。同チームは実戦に近い訓練を行うため、昼夜を通した訓練の度合いや難易度をアップし、どんな天候においても作戦を遂行させる能力の育成を目指す。中国軍網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2017年2月15日
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