8月29日、真夏の暑さの厳しさから「ストーブ」と呼ばれている重慶市だが、そんな暑さもようやく峠を越え、一気に涼しくなった。同市永川区にある楽和楽都野生動物世界では、動物たちが猛暑が過ぎ去った後の涼しさを思う存分楽しもうと戸外に出てきて動き回ったり、休憩をしたりして、秋の日を満喫していた。中国新聞網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2016年8月30日
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