かつて戦場カメラマンとして活躍していたエイミー・バイターリさんは、四川省臥龍国家級自然保護区でパンダの写真を撮り続けてもう5年ちかくになるという。パンダに警戒されないようにするために、撮影の際にはこのちょっと風変わりな服とマスクをして、パンダのふりをして近づくのだという。写真は作業にあたるカメラマン。中国青年網が伝えた。(編集YK)
「人民網日本語版」2016年8月18日
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