中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り
麻酔医…それは手術を担当する医師から「守護神」と言われる職業である。麻酔医の「お守り」があってこそ、医師は手術台で落ち着いて各種作業を行なうことができ、患者は安全に手術のヤマを乗り切ることができる。1985年生まれの彭拓超さんは湖南省小児科病院で常時待機している入院麻酔医で、いつでも手術を行ない麻酔ができるように準備している。大晦日の夜、消化管大出血の緊急手術に立ち会う彭医師の目まぐるしい3時間をレンズに記録した。中国新聞網が伝えた。(編集JK)
「人民網日本語版」2015年12月29日
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