アジア最大の3Dテーマパークが先ごろ広州に登場した。人間と3D画像が一体となる体験を楽しめるだけでなく、夢幻的な画像の前でポーズをとって様々なユニークな写真を撮影することができる。
3D魔幻城と呼ばれるこのテーマパークは面積3千平方メートルで、名人館と恐竜館に分かれ、3D画像70点以上が展示されている。これらの生き生きした画像は全て韓国の一流の3D画家20数人の作品で、半年かけて描かれた。魔幻城には3D画像館の他にも、錯覚を楽しむ6つの部屋があり、来園者は様々な音や光などの特殊効果を体験することができる。(編集YH)
「人民網日本語版」2014年5月23日