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映画「クロッシング」クランクアップ 監督と出演者が会見

 2014年04月17日15:54
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映画「クロッシング」クランクアップ 監督と出演者が会見16日、呉宇森監督の映画「クロッシング」記者会見に出席する章子怡。呉宇森監督に腕時計を贈った。同日、呉宇森監督の映画「クロッシング」の記者会見が北京で行われた。映画PRのポスターと出演者の写真。
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 黄暁明(ホァン・シャオミン)、ソン・ヘギョ、章子怡(チャン・ツィイー)が北京で16日、呉宇森(ジョン・ウー)監督の映画「クロッシング」(中国語「太平輪」)クランクアップの記者会見に出席した。「クロッシング」は呉宇森監督の「レッドクリフ」(「赤壁」)に続く最新作で、4億元近くを費やし、章子怡、ソン・ヘギョ、黄暁明、金城武、長澤まさみなどが出演する戦争、愛情、災難といった要素が一体化した大作だ。映画は1940年代の騒乱の時代を背景に、恋人たち3組の50年以上にわたるラブストーリを描いている。中国新聞網が伝えた。(編集YH)

 「人民網日本語版」2014年4月17日

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