【中国→台湾の個人旅行、26都市の住民が可能に】中国大陸住民の台湾への個人旅行をめぐり、中国観光局の邵キ偉・局長は16日、現在、対象となっている北京や上海など13都市を、今月28日から8月末までに順次、2倍の26都市に拡大する方針を発表した。28日からはまず、遼寧省瀋陽市、河南省鄭州市、湖北省武漢市、江蘇省蘇州市、浙江省寧波市、山東省青島市が、8月28日からは、河北省石家荘市、吉林省長春市、安寧省合肥、湖南省長沙市、広西チワン族自治区南寧市、福建省昆明市、福建省泉州市が対象都市に加えられる。【関連記事】大陸部13都市で新たに市民の台湾個人旅行が可能に
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